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2014/06/25

祝島のひじき

祝島のひじきは長時間煮なくても食べられるのがうれしい。

ひじきのスープ
(鉄鍋で作ったら真っ黒)
夜中に収穫したひじきを鉄の釜に入れて薪火でことことと炊いてから天日干しされた天然のひじきで、磯のいい香りがする。水だけで柔らかく戻り、すぐに和え物にもできる。スープや煮物には水洗いして入れるだけですぐに火が通る。

鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」にひじきを収穫するお母さんがくる。これをいただいているんだなぁとしみじみ思い、以来、ひじきと言えばあのお母さんの笑顔を思い出すようになった。

一昨日から今日まで、祝島の特産品を三本立てでご紹介してきたが、いずれも以下のサイトから取り寄せ可能だ。
●祝島市場:http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/itiba.htm

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祝島のびわ茶
祝島の寒干し大根

2014/06/24

祝島の寒干し大根

昨日に引き続き、祝島の特産品を紹介したい。

祝島の寒干し大根はどう料理してもおいしい。あいにく、食べ尽くしてしまい、写真はない。

切り干し大根より大きい切り方で、鍋料理やスープなど煮る料理にすると出汁をたっぷり吸い込んで、噛むほどにじゅわっと旨味が広がる。無農薬の大根を冬の寒風にあてて自然乾燥した大根で、陽の光が甘さと旨味を増している。水で戻して、青海苔などで和えたり、漬け物にしたりしてもポリポリとした食感がおいしい。

天日干しの大根の味を知るまで、切り干し大根など、干した大根は臭いものだと思っていた。機械乾燥のものは臭く、戻し汁はとても使えないが、天日干ししたものは嫌なにおいが全くなく、戻し汁は旨味が凝縮されたいい出汁になる。

天日干しの大根と椎茸の戻し汁に天日塩で味付けしただけでも、深みのあるスープになり、粉末のブイヨンやコンソメでは適わないおいしさだ。太陽の力はすごい。

寒干し大根は、関東各地にあるこだわりやで買ったことがある。祝島から直接取り寄せることも可能だ。
●祝島市場:http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/kanbosidaikon.htm

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