オーガニックのオリーブオイルは一般店でも見かけるようになってうれしい限りたが、自然栽培のオリーブオイルはアサクラさんのオイルしか、今のところ見たことがない。
しかもディリッタという在来品種。改良が進んだものではなくて、地域に固有の、昔から大切にされてきた品種だ
。品種改良をしないこの土地独特の品種。 品種改良はなぜするのか?
① 病害虫の被害に強く
② 収穫量をより多く味
③ 風味をより良く(一般的に)
主に、より栽培しやすく食べやすくする為に品種改良はされる。新しい品種は収穫量が多いので在来種はどんどん少なくなっているのが現状。在来種の野性味のある味や風味、土地の財産である昔からの品種は貴重な存在です
http://www.orcio.jp/asakura_oil/index.htm
無農薬や有機・自然栽培、フェアトレード、オーガニックコットン、天然素材、化学物質無添加の化粧品・生活雑貨、心のこもった手作りのもの・工芸品など、人と環境を思って作られた「ほんもの」を紹介するブログ。
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2014/09/03
2014/08/09
ラパン・ノワール(くろうさぎ)の天然酵母パン
前回紹介した木のひげの次に知って、同じくらいたくさん食べたのがラパン・ノワールさんの天然酵母パン。
●通販で取り寄せが可能
http://www.lapin-noir.co.jp/achat/index.htm
●ラパン・ノワールのパンづくりについて
http://www.lapin-noir.co.jp/pain/index.htm
代々木公園で定期的に開催されているアースガーデンと、年に一度NPOポラン広場が開催するオーガニックショーに出店されていたときに、原発に反対されているのを知って、きっとここのパンなら放射性物質や化学物質は入っていないだろうと思ったのがきっかけだったように思う。
そこでは、“No-Nukesパン”と名付けられた脱原発のパンも飾られていて、激しいパワーのこもったパンかと思いきや、繊細で優しい味のパンばかりで、脱原発を願っているのも、自然の摂理に沿ったパンづくりをされているのも、自然環境への愛情、人の健康を配慮する優しい気持ちからなんだろうなぁと想像した。国産小麦を使用し、できるかぎり有機または自然栽培の原料にこだわっている。酵母も自家培養のレーズン種、酒種、サワー種を素材に応じて使い分けている。
旬の素材を使った食事パンやおやつパンもいろいろあって、いつも選ぶのが楽しかった。夏野菜のピザや、うずまきごまレーズン、クリームチーズと林檎が入ったパンなど、珍しいパンをぐるっぺで買っては武蔵野の森公園でカモを眺めながら食べたのが懐かしい。朝食には地粉パン、カンパーニュ、コンプレ100(石臼挽自家製粉の全粒粉100%)などがお気に入りだった。
●取扱店のリスト:http://www.lapin-noir.co.jp/shops/index.htm
*ラパン・ノワールさんwebsite
http://www.lapin-noir.co.jp/index.htm
●通販で取り寄せが可能
http://www.lapin-noir.co.jp/achat/index.htm
●ラパン・ノワールのパンづくりについて
http://www.lapin-noir.co.jp/pain/index.htm
代々木公園で定期的に開催されているアースガーデンと、年に一度NPOポラン広場が開催するオーガニックショーに出店されていたときに、原発に反対されているのを知って、きっとここのパンなら放射性物質や化学物質は入っていないだろうと思ったのがきっかけだったように思う。
そこでは、“No-Nukesパン”と名付けられた脱原発のパンも飾られていて、激しいパワーのこもったパンかと思いきや、繊細で優しい味のパンばかりで、脱原発を願っているのも、自然の摂理に沿ったパンづくりをされているのも、自然環境への愛情、人の健康を配慮する優しい気持ちからなんだろうなぁと想像した。国産小麦を使用し、できるかぎり有機または自然栽培の原料にこだわっている。酵母も自家培養のレーズン種、酒種、サワー種を素材に応じて使い分けている。
旬の素材を使った食事パンやおやつパンもいろいろあって、いつも選ぶのが楽しかった。夏野菜のピザや、うずまきごまレーズン、クリームチーズと林檎が入ったパンなど、珍しいパンをぐるっぺで買っては武蔵野の森公園でカモを眺めながら食べたのが懐かしい。朝食には地粉パン、カンパーニュ、コンプレ100(石臼挽自家製粉の全粒粉100%)などがお気に入りだった。
●取扱店のリスト:http://www.lapin-noir.co.jp/shops/index.htm
*ラパン・ノワールさんwebsite
http://www.lapin-noir.co.jp/index.htm
2014/07/25
野生のオレガノ
アサクラさんの「野生のオレガノ」で、オレガノは花を使うものだということを初めて知った。

日本だと市販のオレガノは葉を乾燥させたものが多いが、オレガノの葉は香りが全くしないのだそうだ。売っているからには、香りがするとばかり思っていたが…。じつはオレガノは花しか香らないもので、葉は生はもちろんドライにするともっと香りがしない。イタリアでは、オレガノを生ハーブとして料理に使うことはなく、乾燥させた花を使うのだという。
野生のオレガノは、その名の通り、山に自生するオレガノ。栽培ものと野生のものとでは香りが全く違うそうだ。作ってくださっているのは、有機栽培の小麦とぶどうの生産者で、まちおこしのリーダー的存在のアントニオさん。山に自生するオレガノは、日本の山菜やキノコと同じく見つけるのは大変。また、暑い中の作業になるため、朝早くと夕方遅くにしか収穫できない。花を摘んだらブーケ状にして乾燥させる。屋外ではなく屋内で風をあてずに3週間~1カ月ほどじっくりと陰干しされている。こうしたほうが香りが損なわれないのだそうだ。
トマトにオリーブオイルをかけて、軽く天日塩をふり、野生のオレガノをぱらっとかけるのが大好きで、もしかすると一番おいしいトマトの食べ方かもしれない。アサクラさんのウェブサイトに載っているレシピも簡単でおいしいのでご覧いただければと思う。
*アサクラさん「野生のオレガノ」紹介ページ
http://www.orcio.jp/oregano/index.htm
日本だと市販のオレガノは葉を乾燥させたものが多いが、オレガノの葉は香りが全くしないのだそうだ。売っているからには、香りがするとばかり思っていたが…。じつはオレガノは花しか香らないもので、葉は生はもちろんドライにするともっと香りがしない。イタリアでは、オレガノを生ハーブとして料理に使うことはなく、乾燥させた花を使うのだという。
野生のオレガノは、その名の通り、山に自生するオレガノ。栽培ものと野生のものとでは香りが全く違うそうだ。作ってくださっているのは、有機栽培の小麦とぶどうの生産者で、まちおこしのリーダー的存在のアントニオさん。山に自生するオレガノは、日本の山菜やキノコと同じく見つけるのは大変。また、暑い中の作業になるため、朝早くと夕方遅くにしか収穫できない。花を摘んだらブーケ状にして乾燥させる。屋外ではなく屋内で風をあてずに3週間~1カ月ほどじっくりと陰干しされている。こうしたほうが香りが損なわれないのだそうだ。
トマトにオリーブオイルをかけて、軽く天日塩をふり、野生のオレガノをぱらっとかけるのが大好きで、もしかすると一番おいしいトマトの食べ方かもしれない。アサクラさんのウェブサイトに載っているレシピも簡単でおいしいのでご覧いただければと思う。
*アサクラさん「野生のオレガノ」紹介ページ
http://www.orcio.jp/oregano/index.htm
2014/07/19
タルマーリーさんの自家製天然酵母パン
自分で酵母を起こして焼くパンも、焼きたての贅沢が味わえて大好きだ。しかし、職人が作るパンは、味にも見た目にも、やっぱり熟練の技が光る。みんなそれぞれでどれもすてきが、とりわけ、大好きなのが、タルマーリーさんのパンだ。理念も素晴らしく、心から尊敬している。
できるかぎり、地産地消で自然栽培またはオーガニックの材料にこだわり、自家製の天然酵母で発酵させたパン。「和食パン」などに使われている酒種酵母は、麹菌も自家採種して育てている。タルマーリーさんの著書「腐る経済」に麹菌を選ぶシーンが出てくる。想いが強いからこそなせることだと思った。
●タルマーリーさんの著書「田舎のパン屋がみつけた 腐る経済」
東京に住んでいた頃は、タルマーリーさんのパンを扱っている自然食品店が何店かあり(*)、会社の帰りに寄りやすい新宿のリマによく寄っていた。当時は、玄関を入ってすぐのところに飾られていて、今日は和食パンあるかなぁとワクワクしながら自動ドアを抜けると、ガラガラのことがときどきあった。「ないー」としょげていると、店員さんが気がついて、「あります、あります!さっき届いたばかりです!」と、届いたばかりの箱を出してきて、選ばせてくれることがあった。私の顔を見て、「あ、タルマーリーさんのパンだな」と察してくれる店員さんもいた。
*取り扱い店のリスト
http://talmary.com/wp/diary/breads/1086
タルマーリーさんの夢だったカフェも併設されている岡山県・勝山にあるお店にもいつか訪ねてみたい。自然栽培に取り組む仲間が近くに移住され、彼らが栽培した米や小麦を使い、自家採取の麹菌でパンを焼くことを、究極の目標に純粋な探求を続けるタルマーリーさん。私もその実現を心待ちに、陰ながら応援したい。
オンラインショップからも取り寄せが可能だ(発送は木・金・土のみ)。
●タルマーリーさん Online shop
http://shop.talmary.com/
できるかぎり、地産地消で自然栽培またはオーガニックの材料にこだわり、自家製の天然酵母で発酵させたパン。「和食パン」などに使われている酒種酵母は、麹菌も自家採種して育てている。タルマーリーさんの著書「腐る経済」に麹菌を選ぶシーンが出てくる。想いが強いからこそなせることだと思った。
●タルマーリーさんの著書「田舎のパン屋がみつけた 腐る経済」
東京に住んでいた頃は、タルマーリーさんのパンを扱っている自然食品店が何店かあり(*)、会社の帰りに寄りやすい新宿のリマによく寄っていた。当時は、玄関を入ってすぐのところに飾られていて、今日は和食パンあるかなぁとワクワクしながら自動ドアを抜けると、ガラガラのことがときどきあった。「ないー」としょげていると、店員さんが気がついて、「あります、あります!さっき届いたばかりです!」と、届いたばかりの箱を出してきて、選ばせてくれることがあった。私の顔を見て、「あ、タルマーリーさんのパンだな」と察してくれる店員さんもいた。
*取り扱い店のリスト
http://talmary.com/wp/diary/breads/1086
タルマーリーさんの夢だったカフェも併設されている岡山県・勝山にあるお店にもいつか訪ねてみたい。自然栽培に取り組む仲間が近くに移住され、彼らが栽培した米や小麦を使い、自家採取の麹菌でパンを焼くことを、究極の目標に純粋な探求を続けるタルマーリーさん。私もその実現を心待ちに、陰ながら応援したい。
オンラインショップからも取り寄せが可能だ(発送は木・金・土のみ)。
●タルマーリーさん Online shop
http://shop.talmary.com/
2014/07/10
飯尾醸造 奇跡の林檎100%の「にごり林檎酢」
「奇跡のリンゴ
」の木村秋則さん(*)が肥料も農薬も一切使用せずに自然のままに育てた自然栽培りんごを丸ごとすりおろし、水を一滴も加えずに発酵・醸造されたにごり林檎酢。

木村秋則さんの本はたくさん読んだ。木村さんのりんごは、たいへんなときから応援してくれた人たちの分で全部なくなってしまうと読んで、それはそうだよなぁ、と思っていたときに、よく行くナチュラルハーモニーでこのお酢を見つけた。りんごを作っている両親にも、何かのきっかけになればとプレゼントしたら、値札のシールをはがすのを忘れて送ってしまい、高いねぇ!と目を丸くしていた。私も高くて買うのをためらったが、1本だけ味見にと奮発し、大事に大事に少しずついただいたのが懐かしい。
●飯尾醸造ウェブサイト:
http://www.iio-jozo.co.jp/
【関連記事】飯尾醸造の富士酢(2014/7/1の投稿)
*木村秋則さんについて:
http://www.akinorikimura.net/
料理に使うのがなんだかもったいなくて、まずは水で薄めて飲んでみた。酢を飲むことは健康法で流行っても絶対に無理だと思っていたが、この林檎酢だけは違った。身体にすっと入っていく感じがした。付加価値のついた林檎というと、とりわけ甘い、フルーティなど、そういう味を期待する人には物足りないかもしれない。なんの抵抗もなくすーっと入っていくような味で、身体が喜んで受け入れる感覚だった。その後は料理にもいろいろ使って、オリーブオイルとハーブソルトと合わせてドレッシングにしたり、紅白なますにしても格別の味だった。
木村秋則さんの本はたくさん読んだ。木村さんのりんごは、たいへんなときから応援してくれた人たちの分で全部なくなってしまうと読んで、それはそうだよなぁ、と思っていたときに、よく行くナチュラルハーモニーでこのお酢を見つけた。りんごを作っている両親にも、何かのきっかけになればとプレゼントしたら、値札のシールをはがすのを忘れて送ってしまい、高いねぇ!と目を丸くしていた。私も高くて買うのをためらったが、1本だけ味見にと奮発し、大事に大事に少しずついただいたのが懐かしい。
●飯尾醸造ウェブサイト:
http://www.iio-jozo.co.jp/
【関連記事】飯尾醸造の富士酢(2014/7/1の投稿)
*木村秋則さんについて:
http://www.akinorikimura.net/
2014/06/30
麻炭パウダー コズミックヘンプ
コズミックヘンプは、毒素を吸着する高多孔質のヘンプ(大麻)の茎をEM酵素液に浸してから炭にして細かくした麻炭パウダーで、デトックスの強い味方。
●買えるところ
・宮古島salon de hemp
・逗子Jasmin Bodyworks
喉が痛かった日に代々木公園のアースガーデンで麻炭パウダーに出会い、ブースにいた女性がマスク姿の私を見て、麻炭パウダーに水を加えたものをキッチンペーパーで包み、喉に貼る湿布を作ってくれた。外からも毒素や炎症をとってくれるようで、わりとすぐに喉が良くなった。東京ではマルシェのほか、世田谷・三軒茶屋のカフェ・オハナでも買ったことがある。
料理や手当て、浴用、美容など、さまざまな使い方があり、麻炭パウダーを知っている人と会うと、使い方の話で盛り上がる。お風呂に入れると疲れがとれる、重曹に混ぜて水を加えて練って歯磨き粉にする、手作りキャンドルに入れるなど、新しい使い方を聞いては取り入れている。和蝋燭作家さんのユニットhazeでは、麻炭入りの和蝋燭も作っていて、空間の浄化になるそうだ。
うちでは、自家製天然酵母パンやお菓子に混ぜたり、ご飯に入れて炊いたり、里芋湿布(芋パスター)に混ぜたり。天然酵母パンは発酵が促されるのか、元気に膨らむ。ご飯に入れると冷めても柔らかくて甘味があり、家族からもときどき、「白いご飯が食べたい」ならぬ「黒いご飯が食べたい」と言われる。
問題は、ヘンプ(大麻)に対する偏見だ。私もかつてはそうだったが、麻薬の印象が強すぎて、ヘンプの話をすると危険人物だと警戒されることもある。残念ながら、麻炭でハイになることはできない。ハイになる成分は、葉と花にしか含まれず、麻炭は茎を炭にしたものだから。ヘンプは成長が速く、紙、布、プラスチック、油と用途が広く、石油に代替する植物だ。しかも成長が速く、農薬や化学肥料も必要としない。歴史に「もし」はないものだが、もし人類が石油でなくヘンプを選択していたら、温暖化も気候変動もなかったに違いない。
ヘンプについては書籍『ヘンプ読本―麻でエコ生活のススメ
』に詳しく、
こちらのページもわかりやすい。
http://www.azabu-u.ac.jp/academic_exhibition/hemp/list/hemp_00002.html
麻と言うだけで拒否反応を起こしかねない人には、黒ごまやココアなどでカモフラージュするのもいいかもしれない。聞く体勢に入っていない人には、身体の毒を出すと言っても、麻の真実を話しても、通じない。だいたい、自分が食べるものに何が入っているかなんて、原料表示も見ない人がほとんどだ。そっと忍ばせて、無意識に溜めた毒を出してあげたって、バチは当たらないんじゃないか。
ヘンプの多孔質性は、孟宗竹の1.6倍、備長炭の4倍だそうだ。製造元では予約待ちだと書かれていた(2014年6月末時点)。農薬に化学肥料、化学物質入りの食べ物に、東電がばらまいた放射性物質と、毒と無縁では生きにくいこの時代、麻炭の浄化力に注目する人が静かに増えているように思う。
製造元のウェブサイトにも使用例がいろいろ載っていておもしろい。
http://life-with-hemp.com/?mode=f2
●買えるところ
・宮古島salon de hemp
・逗子Jasmin Bodyworks
喉が痛かった日に代々木公園のアースガーデンで麻炭パウダーに出会い、ブースにいた女性がマスク姿の私を見て、麻炭パウダーに水を加えたものをキッチンペーパーで包み、喉に貼る湿布を作ってくれた。外からも毒素や炎症をとってくれるようで、わりとすぐに喉が良くなった。東京ではマルシェのほか、世田谷・三軒茶屋のカフェ・オハナでも買ったことがある。
![]() |
| 麻炭入りの蒸しケーキ |
うちでは、自家製天然酵母パンやお菓子に混ぜたり、ご飯に入れて炊いたり、里芋湿布(芋パスター)に混ぜたり。天然酵母パンは発酵が促されるのか、元気に膨らむ。ご飯に入れると冷めても柔らかくて甘味があり、家族からもときどき、「白いご飯が食べたい」ならぬ「黒いご飯が食べたい」と言われる。
問題は、ヘンプ(大麻)に対する偏見だ。私もかつてはそうだったが、麻薬の印象が強すぎて、ヘンプの話をすると危険人物だと警戒されることもある。残念ながら、麻炭でハイになることはできない。ハイになる成分は、葉と花にしか含まれず、麻炭は茎を炭にしたものだから。ヘンプは成長が速く、紙、布、プラスチック、油と用途が広く、石油に代替する植物だ。しかも成長が速く、農薬や化学肥料も必要としない。歴史に「もし」はないものだが、もし人類が石油でなくヘンプを選択していたら、温暖化も気候変動もなかったに違いない。
ヘンプについては書籍『ヘンプ読本―麻でエコ生活のススメ
| ヘンプ読本(赤星栄志著/築地書館) |
こちらのページもわかりやすい。
http://www.azabu-u.ac.jp/academic_exhibition/hemp/list/hemp_00002.html
麻と言うだけで拒否反応を起こしかねない人には、黒ごまやココアなどでカモフラージュするのもいいかもしれない。聞く体勢に入っていない人には、身体の毒を出すと言っても、麻の真実を話しても、通じない。だいたい、自分が食べるものに何が入っているかなんて、原料表示も見ない人がほとんどだ。そっと忍ばせて、無意識に溜めた毒を出してあげたって、バチは当たらないんじゃないか。
ヘンプの多孔質性は、孟宗竹の1.6倍、備長炭の4倍だそうだ。製造元では予約待ちだと書かれていた(2014年6月末時点)。農薬に化学肥料、化学物質入りの食べ物に、東電がばらまいた放射性物質と、毒と無縁では生きにくいこの時代、麻炭の浄化力に注目する人が静かに増えているように思う。
製造元のウェブサイトにも使用例がいろいろ載っていておもしろい。
http://life-with-hemp.com/?mode=f2
2014/06/22
健一自然農園の和紅茶
| こちらはリーフタイプ ティーパック入りもある |
ほうじ茶、煎茶、烏龍茶、天地のお茶(粉末茶)、どのお茶も本当においしいのだが、私の中で特にすごいと思ったのが和紅茶。国産の紅茶というだけでも珍しいが、自然栽培の国産紅茶はさらに珍しい。
紅茶は茶葉が開くまで蒸らすのがおいしく淹れるコツらしい。茶葉が開くまで、と試みるのだが、待っている間にほかのことをし始め、はっと思い出したときには、時すでに遅し、お茶が出過ぎて渋くなっている。
健一自然農園さんの和紅茶は、そんな自分にもおいしく淹れられる唯一の紅茶。蒸らしていて途中で忘れても渋くならない。ミルクも砂糖もいらないくらい甘い。ぜひ、ストレートで味わってみてほしい。
健一自然農園さんのお茶(左から、和紅茶、ほうじ茶、煎茶、烏龍茶)
*健一自然農園さんのウェブサイト:
http://cyaen.fai-system.com/index.htm
2014/06/13
蔵の雫
ナチュラルハーモニーの蔵の雫は一番好きなお醤油だ。
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/syouhinsyoukai/kuranoshizuku.html
無農薬・無肥料の自然栽培の大豆と小麦を天日湖塩と井戸水で仕込み、蔵付き菌で発酵させている。本物のお醤油はみんなそうだが、蔵の雫も複雑で重厚な深い味わいでだしがなくても何でもおいしくしてくれる。
お店の人に聞いた話では、お醤油を含め、今の発酵食品は純粋培養の菌がほとんどで、蔵に自生する天然の菌である昔ながらの蔵付き菌で発酵させたものは希少だそうだ。
純粋培養というのは、後で調べたら、人工的に選抜した菌を肉エキスなど菌が繁殖しやすいものを培養液にして増やした菌のことで、紫外線や放射線照射、遺伝子操作が行なわれることもあるという。安くて手軽ならそれでいいと思う人もいるかもしれないが、私はなんだか釈然としない。
天然菌と純粋培養菌についてはこちらのページが詳しい:
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/yasai-miwakekata/4kinn.html
天然菌に元気に活躍してもらう観察力と技術を持った職人さんがいなくなってしまうのは悲しすぎる。「昔の醤油はおいしかったんだよ、今は作れる人がいなくなってしまったけど」と子どもや孫に言わないといけない未来は悲しすぎるではないか。
純粋培養の菌だと、何で培養されたかもわからないし、培養液が肉エキスならその動物は遺伝子組み替えの餌を食べさせられている可能性も高い。菌に遺伝子操作をしているとしたら、倫理的に嫌だと感じる。
職人技と自然の営みが本当のおいしさと健康をもたらしてくれる。だから、私は本物を選びたいと思う。
今のところ、お醤油だけを通販で買うことはできないが、直営店(越谷、銀座、世田谷下馬、世田谷玉堤、横浜)で購入するか、自然栽培の米・野菜の定期購入の会員になると取り寄せできる。
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/syouhinsyoukai/kuranoshizuku.html
無農薬・無肥料の自然栽培の大豆と小麦を天日湖塩と井戸水で仕込み、蔵付き菌で発酵させている。本物のお醤油はみんなそうだが、蔵の雫も複雑で重厚な深い味わいでだしがなくても何でもおいしくしてくれる。
お店の人に聞いた話では、お醤油を含め、今の発酵食品は純粋培養の菌がほとんどで、蔵に自生する天然の菌である昔ながらの蔵付き菌で発酵させたものは希少だそうだ。
純粋培養というのは、後で調べたら、人工的に選抜した菌を肉エキスなど菌が繁殖しやすいものを培養液にして増やした菌のことで、紫外線や放射線照射、遺伝子操作が行なわれることもあるという。安くて手軽ならそれでいいと思う人もいるかもしれないが、私はなんだか釈然としない。
天然菌と純粋培養菌についてはこちらのページが詳しい:
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/yasai-miwakekata/4kinn.html
天然菌に元気に活躍してもらう観察力と技術を持った職人さんがいなくなってしまうのは悲しすぎる。「昔の醤油はおいしかったんだよ、今は作れる人がいなくなってしまったけど」と子どもや孫に言わないといけない未来は悲しすぎるではないか。
純粋培養の菌だと、何で培養されたかもわからないし、培養液が肉エキスならその動物は遺伝子組み替えの餌を食べさせられている可能性も高い。菌に遺伝子操作をしているとしたら、倫理的に嫌だと感じる。
職人技と自然の営みが本当のおいしさと健康をもたらしてくれる。だから、私は本物を選びたいと思う。
今のところ、お醤油だけを通販で買うことはできないが、直営店(越谷、銀座、世田谷下馬、世田谷玉堤、横浜)で購入するか、自然栽培の米・野菜の定期購入の会員になると取り寄せできる。
2012/06/05
お米からできた植物性乳酸飲料 マイグルト
これを初めて飲んだとき、もっとヨーグルトっぽい味かと想像していたのでちょっと意外だった。甘酒のような独特の風味が強く、ヨーグルトらしき味を口の中で探してみたが、なかなか見つからなかった。でも酸っぱかった。うん、この酸っぱさはヨーグルトだ、と思った。
僕はなぜかヨーグルトの味を期待していたのだが、商品名は「マイ(米)+グルト」。「米」と「ヨーグルト」が半々なわけだ。そう考えてみれば、半々だと言われて不服を感じるほどではない。とにかく、ヨーグルトの材料である牛乳が使われていないのだから、半々で不服がないほどヨーグルトの味がするのなら、立派に「グルト」を名乗っていいはずである。
最初に飲んだときに予想と違って驚きすぎて、ゆっくり味わう余裕がなかったのだが、その後、店で見かける度に飲みたくなる。癖になる味である。
寺田本家ウェブサイト
http://www.teradahonke.co.jp/
(上記ページで左のバーの「マイグルト」をクリック)
販売店リスト:http://www.teradahonke.co.jp/hanbaiten-new.htm
僕はなぜかヨーグルトの味を期待していたのだが、商品名は「マイ(米)+グルト」。「米」と「ヨーグルト」が半々なわけだ。そう考えてみれば、半々だと言われて不服を感じるほどではない。とにかく、ヨーグルトの材料である牛乳が使われていないのだから、半々で不服がないほどヨーグルトの味がするのなら、立派に「グルト」を名乗っていいはずである。
最初に飲んだときに予想と違って驚きすぎて、ゆっくり味わう余裕がなかったのだが、その後、店で見かける度に飲みたくなる。癖になる味である。
寺田本家ウェブサイト
http://www.teradahonke.co.jp/
(上記ページで左のバーの「マイグルト」をクリック)
販売店リスト:http://www.teradahonke.co.jp/hanbaiten-new.htm
クリスタルの自然栽培コーヒー
僕が一番好きなのは、府中にある自家焙煎の珈琲豆屋のフレンチローストだが、natural harmonyで売っているクリスタルの「ウガンダ共和国 ブギシュ・エルゴン産 アラビカ種豆 自然栽培コーヒー」も気に入っている。特徴の際立った味ではないが、それだけ飽きがこず、かといってもの足りない感じもあまりしない。毎日のように飲んでも毎日同じように満足できる。僕は胃が弱いので、ヘタな珈琲を飲むと胃がキリキリするが、この珈琲は自然栽培だからかどうかは知らないが、胃にも優しい。僕は牛乳をあまり飲まないのでいつも豆乳を入れるのだが、どっちもよく合う。
natural harmony「自然栽培コーヒー」の説明
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/syouhinsyoukai/coffee_kona.html
(定期宅配会員向けのページだが、直営店舗でも購入できる)
輸入元株式会社クリスタルのナチュラル商品一覧(こちらも気になるものいろいろ)
http://www.crystalcoffee.jp/?mode=cate&cbid=580068&csid=0&sort=n
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